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エントリーカレンダー: 2020年11月27日

モニターハウスオーナー様募集!!

2020年11月27日

 

 

こんにちは、山倉建設です。

来年2021年秋に開催される“香川家づくりEXPO2021”“香川の家づくりをもっと盛り上げたい”そんな想いから私たちもこのイベントに参加します!

ところで“香川家づくりEXPO2021”ってご存じですか?不動産会社フロムファーストが分譲する大型分譲地において、香川県下の工務店や設計事務所がそれぞれ契約したお客様とモニターハウスをつくる住宅博覧会なんです。つまり地元の建築会社が結集して行う期間限定の大規模な住宅展示場のこと。山倉建設は、限定一棟でモニターハウスを手掛けます。

 そこで

モニターハウスオーナー様として、私たちと一緒に家づくりにご参加いただける方を募集します!

★限定特典として、とってもお得なキャンペーン価格をご用意しております★

 

プランAとBの2種類どちらかをお選びください

——プランA——-

通常価格:3,060万円(税込)+土地代1,019万円

↓   ↓   ↓

限定1棟 特別価格2,700万(税込)+土地代

 

360万円もお得なプランです

内訳:建物2,830万+エクステリア165万+カーテン、エアコン65万

※登記費用、ローンに関する費用、印紙代、境界費用等諸手続き費用は別途必要となります

プロのインテリアコーディネーターによるセンスが際立つデザイン。お得にオシャレな家を建てたい。だけど、間取りやデザインを自分たちで考えるのは自信がない。そんなあなたにピッタリのプランです

 

——プランB——

【特別価格】

契約時金額から200万円お値引き

こちらのプランは自由設計!こだわりのお家をお得に建てたい方にピッタリ

※2021年4月1日までの着工が条件となります

 

 モニターハウスの条件

①2021年1月12日(火)までにご契約の方

②モニターハウス完成後の約3か月間「オープンハウス」としての公開にご協力していただける方(“香川家づくりEXPO2021”終了後はすぐに住み始められます)

③「香川の家」等の雑誌、HP、弊社SNS、パンフレット、折込広告等にて、施工事例の写真やオーナー様への取材及びコメントにご協力いただくことが可能な方

▼詳しくははこちら▼
https://from1st.jp/labo/houseexpo

 

限定一棟につき、ご希望の方はお早目にお問合せくださいませ

プランAの設計模型、その他実例集などの参考資料もございます。詳しくは☎0120-326-294(山倉建設)までご連絡ください。

ぜひ、私たち山倉建設と一緒に理想を叶える家をつくってみませんか?詳しくは山倉建設までお問い合わせください。スタッフ楽しみにお待ちしております

▶2021春、高松市に新事務所オープン予定‼詳しい情報はこちら

https://www.arigato-yamakura.com/blog/?p=3509

 

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お家を建てる際に、当初予定していた使い方とは少し変わったけれど、良かったこと(キッチン編2)

こんにちは、山倉建設の高吉知子です。

先日のキッチンに続いて、本日もキッチンについて少しご紹介できたらなぁと思います。

我が家は、結婚の時にお祝いで色々な家電製品をもらったこともあり、キッチン家電製品が家にたくさんあります。

そこで、家を建てる際に、キッチンの目立たないところ(お客様からは見えないところ)に家電置き場が欲しい!と思い、その要望を取り入れてもらいました。

少し分かりにくいかもしれませんが、キッチン奥に家電置き場として、棚板を設置。

当初の予定では、ここに家電をたくさん置く予定だったのですが、実際の使い方としては、下記のようになりました。

もちろん、少々家電も置きつつですが、資源ごみ用のごみ箱を置いたり(当初は外に置く予定だった)、お盆を置いたり、調味料やお茶パック、キッチンペーパーなど雑多になりがちなものをここにまとめることで、結果使いやすく!

洗った牛乳パックや食品トレーの一時置き場としてもここを活用しています。

この写真は、私目線なので、もちろんすっきりしていませんが、お客様側からは見えないところなので、リビングからの見た目はスッキリです。

(ちなみに、この使い方を優先する為、家電は毎日使うものと、めったに使わないものに分け、めったに使わないものは収納することにしました。)

 

余談ですが、ここの棚板を大工さんがカットする際に、事前に『図面では、ここの棚板の奥行と、ここの棚板の奥行変えてるけど、そのままでいいかな?』と声をかけてくれました。

家電ストッカーで使うつもりで、あえて奥行を図面では変えてもらっていたのですが、大工さんのその声がけで『棚板の奥行が違うと、ここの使い方に可変性が持てないな。』と思い、棚板の奥行は全て揃えてもらうことに変更しました。

そして、実際に住んでみて、その大工さんの一言のおかげで、当初の使い方と違った使い方をしても、ぐっと使いやすいものに。(大工さん、ありがとうございます!)

 

当初予定していたことと違った使い方になったけれど、私のキッチンお気に入りスポットです。

皆様のお家づくりの何かのご参考になれば幸いです。

 

(最後にもう一つ余談ですが、事前にここに何を置こうとかシミュレーションをして設計してもらっていましたが、うっかり私が忘れていたのが、お盆置き場。

お盆は薄いですが、結構大きいし、置き場所によっては使い勝手が悪くなるので、お盆置き場もお忘れなく^^)

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